第2話 「集え我らが旗のもとに」
2−1.プロローグ1

王国の新しい一日

GMでは前回第1話の王国誕生から一週間が過ぎた頃……。
従者エイビスあ、そういえば壁が崩れてるところがありますねー。修繕しておきませんと。
GMそうだね、左中央、B1の部屋だね。小鬼が侵略してきていたところだ。
従者エイビス陛下ー、玉座はもう自分でお直しくださいねー。と言って壁を修理に行きます。
国王ウォルぬう、おざなりにされてしまったわ(笑)。
大臣トトわたくしはできたばっかりの【役所】で書類にハンコついてます。ポンポンと。
神官ミラリィアタシは自分の部屋でぇ……昼ぐらいに目を覚ましてぇ……あー、うー……(起きられないらしい
国王ウォルコラ、8歳(笑)。
神官ミラリィふぃ〜〜〜、うーうーうー(布団の中でもがく
GMな、なんだこいつ(笑)。
神官ミラリィ……王国の重役になったのはいいけど、ちょっと喜んで遊びすぎたわ、おかげで夜型になっちゃった(笑)。

 だから光が嫌いになった、という設定らしい(笑)。

 
大事なものがなくなった

GMじゃあまずはウォルナット。商人に目覚めてから星の声が聞こえないなあと思っていた今日この頃……
大臣トト電波属性が取れて不思議少年じゃなくなったんです(笑)。
GMスコール君が【王宮】に駆け込んでくる「大変です、国王陛下〜!!」
国王ウォルむう、どうしたんじゃ、騒々しい。
GM「宝物庫に入れていたはずの【玉璽】が見当たりませんー!」
国王ウォル……ふむ、【玉璽】がなくなったとな(考えこむ
従者エイビスあら。あれ売ろうと思ってたんですけどねえ(笑)。
GM「そ、そしてその代わりにこんな紙が置いてありましたー!!」
国王ウォルふむ、なんじゃ?
GM紙には「また今度見にきます。それまで頑張って王国を発展させるように」と書いてます。
国王ウォルぬぬ、これは……! スター様か。
GMあと、紙には一番下に署名がかかれていますね。
神官ミラリィお、悪魔の名前だー(笑)。
GMでも「○○○ティ」としか読めない。○○は茶色く汚れてたりする。
国王ウォルぬぬぬぬ??
GM「あ、これは僕が【玉璽】が無いのにびっくりして、運んでいたコーヒーをこぼしちゃって……」
国王ウォルおまえかー!!(笑)
従者エイビス……制裁ですかね(ぼそっと
大臣トトたしかに、失くなった時に第一発見者を疑うのは基本ですしね(これまたぼそっと
GM「ぼ、僕ですかー!?」
大臣トトいや、口に出しては言いませんけどね(笑)。そもそもわたくしは【役所】にいて話を聞いてませんし。
GM「ど、どうしましょう、国王陛下」
国王ウォルうむ、こういうときは大臣に聞くといい。
一同(笑)
神官ミラリィたらい回しね!!(笑)
GM「は、はーい、わかりました。ではトト様呼んできまーす!」

 そして【役所】に現れるスコール君。

GM「た、大変でーす」
大臣トトなんですか?
GM「国王陛下がお呼びです」(さらっと
一同(笑)
大臣トトは、はあ、わかりました。では一緒に【王宮】にまいりましょうか。

 【王宮】に戻ってくるスコールとトト。

GM「陛下、トト様をおつれしましたー」
大臣トト陛下、なんのご用でしょうか?
国王ウォルうむ、詳しい話はスコールから聞くとよい。
一同(笑)
大臣トト……スコール君、さっき言いなさいよ(笑)。
GMではかくかくしかじかと説明します(笑)。
大臣トトそれは大変ですねー……ところで【玉璽】はどこに保管してあったんですかねぇ?(いきなり詰問口調)
GM「……ほ、宝物庫です!」かっこ、ダンボール箱。
一同(笑)
神官ミラリィ「ほうもつこ」ってひらがなで書いて、おもちゃと一緒にほうりこんであるのね(笑)。
大臣トトなんか怪しい影とか見ませんでしたかねぇ?
GM「い、いえ、僕は見ませんでしたよ? それに僕は【温泉】の仕事で忙しいですから!」(笑)
大臣トト……それでこの茶色い汚れはなんですかねぇ?
一同(笑)
GM「……ああっ! そろそろ【温泉】の仕事がっ!!」(と腕時計を見る仕草

 ……スコールが変なキャラになってきたなあ(笑)。

 
大臣トトGM。とにかく、その署名の中身わかります?
GMそうねえ……じゃあ[才覚]で判定してみて。
大臣トトでは解読してみましょう……(ころころ)14。
GMうーん、わかんないねえ。
従者エイビス(【王宮】に戻ってきた)とりあえず壁塗りおわりましたー。てけてけ。
国王ウォルうむ、ごくろうだった。
従者エイビスで、それはなんですか?(と紙を見る)この茶色いものは?(笑)
国王ウォルそれはコーヒーだ(笑)。
大臣トトわさわざコーヒーで汚していったんですかねぇ?
一同(笑)
GM「……だーかーらー! それはちょっとびっくりしてこぼしちゃったって言ってるじゃないですかー!!」
大臣トト初耳ですね(笑)。ああ、なるほど。これは処遇を後で考えないとダメですねぇ……(笑)。
GM「うう……」

 スコールの受難、変わらず。

GM「……ところでミラリィねーちゃんは、今なにしてるんですか?」
従者エイビス……さあ?
大臣トトあれ? みなさん知らない!?(笑)
国王ウォルさあのう。ワシも一臣下のことをいちいち把握しているわけでもないからのう(笑)。
神官ミラリィ……部屋で寝てるわよ。
一同(笑)
従者エイビススコール君。いつもあの子を起こしに行くのは君の仕事じゃなかったの?
GM「いえ、僕の仕事は【温泉】の管理ですから(笑)」
大臣トトでは今から起こしてきてください。
GM「うう、でもそれは親衛隊の子にまかせた方が……」
国王ウォルぬ、おぬしは親衛隊ではないのか?
GM「……あのテンションにはちょっとついていけなくて」(笑)
神官ミラリィあー、親衛隊もきっと一緒に夜型だから寝てるわよ(さらっと
一同(爆笑)

 
新たなる来訪者

GMさてその頃王国を、一人尋ねる人がいます。「たのもーたのもー」……ってこの王国は入口が【温泉】か!(笑) じゃあ「うおお、なんだここはー!」という声が【温泉】の方から聞こえてくる。
一同(笑)
大臣トトではわたくしは【役所】に戻って仕事しますか。この紙はまだよくわからないですし、陛下が持っていてください。
国王ウォルうむ、ではワシがあずかろう。
従者エイビス(【温泉】にやってきた)えーっと、どちらさまですかーー?
GMああ、エイビスは見た顔だね。第1話に出てきたスロットさんです。
従者エイビス……ええと、どこかでお会いしましたっけー?
GM「おお、おぬしは! 我輩の鎧に水をかけた娘ではないか!!」
一同(爆笑)
従者エイビスえ、えーっと、ちょっと待ってくださいね……(思い出し中
GM「しかし、おぬしもこの国に仕えていたのか」
従者エイビスう、うーん、仕えてるわけじゃないんだけどなぁ、と思いながら……そういえばあの時のお怪我は大丈夫ですか?(思い出した
GM「ケガ?! ふん、そんなものはとっくに治っておるわ! というか雇っていた配下の傭兵を【兵士】として使用して、屋根から落ちたダメージなど軽減してやったわ!!」
一同(爆笑)
神官ミラリィ「おお、あぶないです、騎士様〜!」ぐしゃぐしゃ、みたいな感じね(笑)。

 騎士は【兵士】を使うと受けるダメージを0にすることができます。兵士は1D6人減りますが。

従者エイビス……で、何のご用ですか?
GM「いや、おぬしたちが国を建国したと聞いてな、少したずねてきたのじゃ」
従者エイビスそれは、門番として働きたいということですか?(笑)
GM「いいから国王陛下にお目通りねがおう! おぬしじゃ話にならん!!」(笑)

 かくして【役所】のトトに話を伝えに行くエイビス。

従者エイビスこういう人がいらっしゃってますが……。
大臣トトアポイントメントをおとりになったのかどうか、確認してください(さらっと
一同(笑)
GMええい、この役所仕事め!(笑)

 そして【温泉】入口まで引き返すエイビス。

従者エイビスアポイントメントはおとりになりましたでしょうか?(笑)
GM「アポ? そんなものはない! 顔パスじゃ!!」(笑)
従者エイビスではまた【役所】戻って……。

 何往復してるんだか(笑)。

従者エイビス(トトに)そういうことだそうです。
大臣トトと、とりあえず連れてきていただけますかね(笑)。
GM【温泉】の方から大声で「早く案内せんか!!!」と(笑)。
従者エイビス……大臣さん、もう私の代わりに対応してください。
大臣トトでは【役所】まで迎えて……まずこの用紙にお名前とクラスとジョブと……。
一同(笑)
大臣トトなどなどを記入してください。あと、あなたの得意なこと、アピールポイントなどもどうぞ(笑)。
GMではサラサラと書いた(笑)。スロット35歳、レベル1、騎士、狩人。[才覚]1[武勇]5とか(笑)。
大臣トトはい、わかりました。それで何のご用でしょうか?
GM「うむ、あの少年国王に話したいことがあってな」
大臣トトどんな内容ですか?
GM「ふむ、そなたたちの王国設立に関わる重大な話、とだけ言っておこう」
大臣トト……わかりました、しばらくお待ちください……と言って、残り三人を【王宮】に集めておきましょう。
神官ミラリィええー、あと5分ー……(まだ寝ている

 
そして【王宮】にて

大臣トトではこちらにどうぞ、と言って【王宮】に通して、4人で囲むと。
GM囲むなよ!! なんだこの威圧感は(笑)。
神官ミラリィアタシは囲まずに床でグーグーと……
一同(笑)
神官ミラリィ……むにゃむにゃ。 いけ〜、そこよ〜。2−3よ〜(←寝言

 ……この世界に競馬あるのかなぁ。

GMスロットいわく「時に少年国王よ」
国王ウォルうむ、ワシがウォルナット国王であるぞ。
GM「ではウォルナット国王よ、そなたは王国設立の際に奇妙な星の声を聞いたと言っていたな?」
国王ウォルうむ、そういえばそんなことも言っていたのう。
大臣トトもう聞こえませんがね(笑)。
GM「なんと、もう聞こえないのか。しかしそれは幸いなことかもしれぬな」
神官ミラリィ……ああ、やっぱり悪魔だったのね(笑)。
GM「いや、あのあと我輩も気になって調べていたら、よからぬウワサを耳にしてな」
国王ウォルほうほう。
従者エイビス……[才覚]1で調べたんですかね(ぼそぼそ
大臣トト……それはあてになりませんねえ(ぼそぼそ
一同(笑)
従者エイビスあの人、聞きこみも上手くなさそうですしねえ……(ぼそぼそ
大臣トト調べものも下手そうですしねえ……(ぼそぼそ

 こ、この年長組め(笑)。

国王ウォル話を戻そう。その気になることというのは、いったいなんじゃ?
GM「ふむ、それは我輩がかつて所属していた国にも関係しているのだが」
従者エイビス滅びたんですね。
GM「おお、滅びたともさ! だからこそ我輩はホラアナ城なんぞでくすぶっておったのだ。そしたら従者なんかに水をかけられるし……」
従者エイビスなんかって言うなー!!(笑)
GMまあそれはさておき、「その我輩の国だけでなく他の国が滅亡した時にも、背後に不吉な影がいることが分かったのだ」
大臣トト……陰謀論をとなえる人は信用できませんねえ。
従者エイビスそうですね。
大臣トトわたくしは[才覚]6で冷静ですからね……ん? 待って、6ってひょっとして逆に理解できてしまうのか!?
一同(笑)
GMたしかに[才覚]6は「紙一重」の人だからな。何かを踏み越えてしまった人でないと(笑)。
大臣トト……で、では、なるほどー、とか言って頷いていよう(笑)。
GM「その影の名前だけはわかっている。デスニティと言うらしい」
大臣トトわたくし、その名前知っていますかね? [才覚]で……(ころころ)13です。
GMあいかわらず高いなー(笑)。じゃあ聞いたことあるね。どうもいくつかの王国興亡記の中に現れているらしい。正体はわからんけどね。
大臣トトふむ、なるほど。
GM「それで、もしやそなたの聞いた星の声もそいつのものであったら忠告してやらねば、と思って我輩はやってきたのだ」
国王ウォルなるほど、それはご苦労であった。
GM「ああ、なんと義侠心溢れる行動であろうか!」
国王ウォル……さ、用が済んだら帰ってくれ(さらっと
一同(笑)
GMえええ!?

 スロットは基本的にはいじられる傾向にある。

国王ウォル冗談はともかく、デスニティのぅ……デスニティデスニティ(ぶつぶつと呟いている
GMところで騎士スロットはどうしますか?
従者エイビス働く場所がないのでしたら、うちで働きませんか〜?
GM「ぬう、たしかに働く場所は今のところない!」
大臣トトどうですか? 今一度王国を興す夢を、ここでかなえてみてはいかがですか?
GM「なるほど、この国を乗っ取ってクーデターか!!」
大臣トトいや、ここに仕えろボケ、と言ってます。
一同ぶっちゃけたー!!(爆笑)
大臣トトではこちらの契約書に……。
GM「ま、待て、契約を早まるのはよくない。ではゲーム的に(笑)この1セッションの間そなたたちの国の資質を見極めて、それで納得したなら仕えてやってもよいぞ」
大臣トトしかたないですね。わかりました……あ、まさかタバコ吸われたりしませんよね?(笑)(←タバコ嫌い
GM……サイコロで決めて(笑)。
大臣トト(ころころ)おお、陛下、この者は信用なりますね。
一同(笑)
国王ウォルふむ、よかったよかった。

 さて、とりあえずプロローグ前半終了です。
 後半へと続く!


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